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家づくりの先輩


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2014年3月更新

センスと遊び心あふれる空間

イメージ画像▲お気に入りの雑貨と暮らす

明るく、やさしい雰囲気の外観デザイン。玄関周りの白い木製フェンスと玄関ドアが、ファサードに豊かな表情を添えているT様邸。上品さと繊細さを感じさせる妻飾りが印象的です。内装には無垢材やニッチ、アール開口を取り入れ、細かなディテールにもこだわりました。

「家にいる時間の長い、妻や子どもたちが心地良いと感じられる家にしたいと思いました」とT様。内外装ともに、主に奥様の意見を尊重したそう。奥様は、「昔からカントリー調のものが好きで、雑誌を眺めたり、雑貨を集めたりしていました。家を建てるのなら、小物をディスプレイすることのできるスペースを設けたいと考え、小窓や出窓、ニッチや棚などを造っていただきました」と笑顔で話します。

趣味も楽しめる多目的コーナー

イメージ画像▲L字型の趣味の空間

キッチン横は多目的に使える趣味コーナー。「パソコンをしたり、趣味のリース作りを楽しんだりしています。リビングも見渡せるし、ここに掛けてテレビを見ることも出来、お気に入りの場所のひとつです」と奥様。センスと遊び心が感じられるリビング・ダイニングは、アイアンのカーテンレールや照明器具など使った、デザイン性豊かな空間です。

「モデルハウスを回ったり、すでに家を建てた友人知人に話しを聞いたりし、参考にしました」とも。回遊動線をはじめ、階段下やシューズクロークの収納スペースなど暮らしやすい工夫がいっぱいのT様邸。「2階にはサンルームを設けました。専用スペースがあることで、急な来客でも洗濯物を慌てて取り込むこともありません」。

何でも話せる担当者と出会うこと

イメージ画像▲小物を置けるニッチ

2013年の年明けから本格的に動き、年内には入居希望だったので、とにかく労力を使ったと振り返るT様。
「注文住宅は決めることが多く大変ですが、自分たちの希望や理想をしっかりと伝え、よく話し合うことが大切です。妻が、思い描くイメージが明確であったこと、晃和住宅の担当者さんのフットワークの軽さもあり、年内入居が叶いました」と話します。

奥様は「雑誌の切り抜きなどを活用して伝えたことも良かったのだと思います。また、建築途中をほぼ毎日のように覗きに来ていました。追加でニッチが欲しいなと思い、大工さんにお願いしたら快く引き受けてくださいました。途中での変更など融通が利くのも地元の工務店さんならではですね」と話してくださいました。