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家づくりの先輩

vol.62 自然エネルギーの環境にもやさしい住まい 設計・施工/大鎮キムラ建設株式会社

2013年6月更新

予想以上の快適さ 大満足の住まい

イメージ画像▲ 住み心地が良く環境にもやさしいエネーラ+(プラス)の住まい

S様邸は、環境にも家計にもやさしい「エネーラ+(プラス)」の住まい。高断熱・高気密、太陽光発電とヒートポンプ、オール電化の家で光熱費0円を目指す省エネ住宅です。

「以前住んでいた賃貸アパートはとても寒く、灯油代など光熱費が高いのが悩みでしたので、暖かい家を建てたいと思っていました。大鎮キムラ建設の木村社長と澤田さんに、太陽光発電の家をすすめられたときは、さほど知識がある訳ではなく、説明を聞くうちに興味を持ちました」とS様。

その後、「エネーラ+」が外断熱と充填断熱を併用したW断熱であることや、自然エネルギーとの相性が良いこと、環境にやさしいことなどを聞き、光熱費の試算をしたうえで、熟考し「建てよう」と決めたそう。オール床暖房で、ストーブが無いことと光熱費の不安はありましたが、実際建てた後は、そんな不安も杞憂に終わったと言います。

断熱効率の良い理想的な構造

イメージ画像▲ 奥様お気に入りの開放的で使いやすいキッチン

「熱を逃がさない暖かな家で、想像していた以上の暖かさでした。発電量をリビングにあるモニターで見ることができるのですが、“今日はこれだけ発電したよ、使ったのはこれくらいだよ”と報告するのが子どもたちの日課になりました。賃貸住まいだった頃は子どもたちに“使ってない部屋の電気はこまめに消しなさい”と注意していたのが、この家に住むようになってからは言わなくても自然とやるようになりました」と奥様。

また、お子さんたちも自由研究で太陽光のことを調べたり、環境委員の委員長になって学校で活動したりと、家族みんなが、省エネへの関心が高まったようです。

さらに、W断熱と熱を伝えにくいトリプルガラスの樹脂サッシを採用したことで、断熱性能の向上はもちろんのこと、外の音をシャットアウトしてくれるのがうれしいとも話します。「家の近くが飛行機の航路になっていることもあり、騒音にも悩んでいたのですが、この家に住んでからはそれが気にならなくなりました」。

後悔しない家づくりのために

イメージ画像▲ ご主人の書斎。大容量の収納スペースに仕事関連の書籍もスッキリと納まります

実はS様はビルや大型施設などの設計のお仕事をされています。「間取りに関してはこだわりがあり、自分で設計しました。木村社長に図面を見せたところ、ほぼ希望通りに実現してくれました」と話します。玄関部分を広くとったり、キッチンやリビングなど家族が共有するスペースを充実させたり、お子さんたちのための収納スペースを充実させた快適な間取りになりました。

「住み心地の良い家づくりのためには、信頼関係が大事。任せられる工務店さん、腹を割ってなんでも相談できる営業さんと出会うことが大切だと思います」とS様。

奥様も「大鎮キムラ建設の澤田さんが色々なことを調べてくださって、それを私たちにわかるように細かく何度も説明してくれて、環境にも家計にもやさしい家ができました」。心地良い暮らしができ、かつ光熱費負担がほとんどなく快適だと笑顔で話してくださいました。