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家づくりの先輩

vol.43 味わい深い癒しの空間(T様邸) 設計・施工/晃和住宅株式会社

2012年9月更新

安心の住宅性能。

イメージ画像▲友人が遊びに来る際の目印にもなっている物置。落ち着いた赤が印象的

「こういう家にしたい」というはっきりとした思いがあり、建築家や設計事務所とプランについて話したとおっしゃるT様。何社かを回りましたが、自分たちが思い描いているようなプランにならないことに、思いを言葉にして伝えるのはなかなか難しいと感じたそう。

そんな時に晃和住宅で開催していたオープンハウスの前を通りがかり、見学したことが当社とのお付き合いの始まりに。

「とにかく社長の人柄が良くて。こういう風にしたい、という私たちの希望を伝え、受け入れて貰えてうれしかったです」と話します。「住宅性能には自信があります、という言葉にも安心できました。希望のデザイン・間取りで、高性能の家ならきっと住みやすいのだろうなと思いました」とも。

当社では、長年の経験とノウハウ、高い技術力で、かけがえのない住まいを提供できるよう努力しています。

自分たちなりの表現で。

イメージ画像▲素材の雰囲気を活かした壁や吹き抜け

「素人なりの伝え方、表現方法だったので、伝わりづらいこともあり、苦労もありました」とT様。

「“長期優良住宅”としてのスタートでしたので、梁や吹き抜け、壁の素材に至るまで、さまざまな制限があり、そのたびに打ち合わせをしました。予算的なこともあり、壁の高さを削ったり、暮らしやすい工夫や提案をいただき、結果、良い形になったと思います」。

「晃和住宅さんは”出来ない”というのではなく、”考えます”といって、きちんとその答えを出してきてくれました。たくさんのお話をさせていただき、希望していたことがほぼ盛り込まれていました」とも。

密にコミュニケーションをとることで、思いがカタチになったようです。

家事動線に配慮した住まい。

イメージ画像▲ミシン台の引出しをディプレイラックとして再利用したり、食器棚をダークブラウンから白にリメイクしたり工夫を楽しむT様。
イメージ画像▲季節ごとの楽しみがあるお庭。

「家族6人で暮らしているので、日々の洗濯物が多いのですが、2階にランドリースペースを作ったことで、洗濯がすごく楽です」。濡れた洗濯物はかなりの重量になり、運ぶだけでもひと苦労。その点、2階に物干しスペースを作り、洗濯機を設置したことで、家事導線の良い住まいになりました。

荷物は階段下の収納や大容量クローゼットに収まり、家の中全体がスッキリ。あちらこちらにディスプレイされた小物が素敵なアクセントになっています。

収納棚の扉は奥様の手づくり。鍋が収納されている棚は、以前使っていたテレビ台の再利用、以前から使っていた食器棚は、ダークブラウンから白に塗り替えたそう。
玄関前のアプローチや、季節ごとに様々な表情を楽しめるお庭なども、T様の手によって美しく仕上がっています。

「試行錯誤しながらいろいろ手をかけています。家族の成長と共に少しずつ変化していく、味わい深い家にしていきたいですね」と笑顔で話してくださいました。

家づくりを心から楽しんでいるご様子が伺えました。