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家づくりの先輩

vol.33 部屋がすっきりと見える工夫がたくさん。<br />
突然のお客様にも慌てずにいられます。(南幌町I様邸) 設計・施工/ウィッシュホーム

2011年11月更新

冬でも裸足で過ごせるアースヒーティング。

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雑誌で見た写真が、「自分たちの住みたいシンプルモダン調の家だった」からと、ウィッシュホームに興味を持ったというI様。ホームページやモデルハウスを見て、アースヒーティングシステムが気に入り、購入を決めたといいます。

間取りは1階に和室とLDK、2階に3室の5LDK。2階は将来3人のお子様がそれぞれ部屋を持てるよう、間仕切りで4室にできる設計です。

「以前の家に比べて広いので、多少散らかっても目立たず(笑)、掃除機もかけやすくて快適です。アースヒーティングは冬でも裸足でいられるくらい暖かいですよ」と奥様。

3人のお子様たちも「遊ぶスペースが増えた」と喜び、取材時も元気に室内を走り回っていました。

部屋をすっきりと見せる工夫が随所に。

イメージ画像▲吹き抜けのリビング

奥様の大きな要望は、どの部屋も「すっきり」としていること。I様宅にはそのための工夫が随所に施されています。

まずダイニングとリビングに置くテーブルとテレビ台は、ウィッシュホームのオリジナルをオーダー。同じ面材を選んで統一感を持たせ、まるでモデルルームのようなスタイリッシュなLDKを実現させました。

またLDKの中心には階段があるのですが、これもその工夫のひとつ。「リビングからダイニングとキッチンが丸見えになるのがイヤで、ゆるい感じで仕切りをつけたかったんです。そこでそう相談したら、営業さんが階段を提案してくれてました」と奥様。

他、玄関は三和土に間仕切りを付けて分割し、上着も収納できる雑然としたシュークローゼットや家族の靴を目隠し。ユーティリティーにはスライド式の間仕切りを設け、洗濯物などを隠せるようにしました。突然の来客にも慌てない設計です。

他、キッチンやユーティリティ、階段下など随所に収納を設置。余計な家具を置かずにすみ、すっきり広々とした寛ぎ空間になりました。

決め手は担当者の方のスキルと人柄でした。

イメージ画像▲白が美しい玄関

もうひとつ、I様宅はデザイン性に富んでいるのも特徴です。「玄関とリビングを仕切る壁を強化ガラスにして、玄関から窓の向こうのシャラの木が見えるようにしたんです。玄関も明るくなり一石二鳥です」と奥様。

床は大理石風フローリング、壁は青みがかった白でまとめていますが、テレビの後ろの壁のみグレー調の外壁を用いており、まるで大きなオブジェのよう。1日中明かり取りの窓から明るい光が差し込み、とても心地よい空間だといいます。

「家作りを振り返ってみて思うのは、営業担当者の方のプランニングが本当に素晴らしかったということ。私たちの希望を膨らませて、思いも寄らないことを提案してくれました。3社ほどみて回りましたが、決め手は担当者の方のそのスキルと人柄でしたね」。

今後は庭づくりを楽しみにしています。