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家づくりの先輩

vol.26 「恵庭のホワイトハウス」と異名をとる、十年越しの構想で建てた洋館風のマイホーム(恵庭市H様邸) 設計・施工/協栄ハウス

2011年9月更新

妻が喜んでくれているのが、何よりです。

イメージ画像▲ホワイトハウスのような外観

白を基調にした洋館風の我が家は、その外観から地域の人に、「恵庭のホワイトハウス」と呼ばれています(笑)

それを「光栄です」と笑う妻の好みを、全面的に出した家です。妻は子供の頃に近所に建っていた、外国人の住む"お屋敷"が印象に残っていて、こういう家に住みたかったのだそうです。私はインテリアのことはあまりわからないのですけど、喜んでくれているのでそれが何よりです。

ちなみに、子供部屋や寝室も全体的にこのテイストで統一されていますが、ひと部屋だけ異色の部屋があります。それは、私の部屋。大好きなゴジラのグッズを、壁いっぱいに飾っています(笑)

アドバイスのおかげで、生活しやすい家になりました。

イメージ画像▲飾り棚の横にある収納付きベンチ

協栄さんとの家づくりで印象に残っているのは、豊富な経験からくるアドバイスが多かったな、ということです。生活する人の立場に立った、ちょっとしたアイデアが秀逸でした。

例えば、LDKのはめこみ飾り棚の横にある収納付きベンチ。ベンチそのものは、飾り棚のせいで凹凸ができてしまうからと自主的に付けたのですけど、収納にしてはどうかと提案してくれたのは協栄さん。なるほどですよね。新聞や雑誌をポンポン入れておけるので、部屋を散らかさなくてすみます。

あと、玄関が暗くならないようにと、玄関とLDKを隔てる壁に、光を通すアーチ窓をはめこんでくれました。これも素人では決して思いつかない発想。ちょうどテレビ台の上で他の飾り物などと相まって、いい感じに収まっていますよ。

生活感のない家なのに生活はとてもしやすい、とてもいい家が建ちました。

住みたい家のイメージは、雑誌などを見せて伝えました。

イメージ画像▲玄関とLDKを隔てる壁のアーチ窓

細かな設計の注文は、ほぼ私がしました。住みたい家のイメージがしっかり固まっていたので、協栄さんには、似たような家が掲載された雑誌を見せるなどして、要望を伝えていきました。

打ち合わせや現場で、私の思い描いているものを100%理解してくれていると感じることがしょっちゅうあり、安心してお任せすることができました。

すごく細かいところまで希望を叶えてもらい、とても満足しています。

十年越しの構想が、見事カタチに。

イメージ画像▲奥様が集められた白い器やガラス器

家具やLDKに飾ってある白い器やガラス器のほとんどは、十数年かけて買い集めたものです。"新築時はお金がかかるから、家以外のものまで手が回らない"という話をよく聞いていたので、将来の為にと、コツコツ時間をかけて揃えました。

併行して、住みたい家の構想も練りに練り(笑)、はめこみ飾り棚などLDKの設計は、白い器とガラスありきでお願いしました。こうしてズラッと並べて飾るのを、ずっと楽しみにしていたんです。

協栄さんに頼んで正解だったと思うことはたくさんありますが、中でも暖房機器を置かなくていいというのは、想像以上によかったですね。お部屋のイメージを崩さなくてすみました。生活感のないインテリアがお好きな方にはおすすめですよ。実際、独自のシステムの床暖は最高ですしね。玄関すら暖かい。家中どこにいても同じ室温なんですよ。