バックナンバー

表紙で見る

家づくりの先輩

vol.25 時間とともに色褪せていくのも楽しみ。無垢材を多用したナチュラルな住空間。(札幌市N様邸) 設計・施工/晃和住宅株式会社

2011年9月更新

モデルハウスが気に入り、1階はほぼ同じ作り。

イメージ画像

手稲区曙にある晃和住宅さんのモデルハウスを見学しているうちに、マイホームを建てようという気持ちが固まったというN様の奥様。他社のモデルハウスも見て回られたそうですが、晃和住宅さんの「窓の大きな明るいLDKと家事室」に心奪われ、それが決め手に。新居の1階はほぼモデルルームと同じ間取り、デザインにしました。

外壁は、モデルハウスとは異なる濃い茶系と白系のガルバニウムのツートンですが、白く塗った玄関の格子とデッキはそのまま。さわやかなイメージで、お好きだというナチュラルカントリー風のテイストにもマッチしています。

「道路に面した一角を花壇にしてくれたので、早速、お花を植えました。さすがに今年は少ないけど、来年はもっとたくさん咲かせます。道行く人にも楽しんでもらえたら嬉しいですね」と、N様の奥様は語ります。

洗面台やキッチンなど水回りも無垢材で。

イメージ画像▲天然素材の天井と壁

設計に関して、できる限り天然素材を使いたかったと、天井と壁は珪藻土と無垢材で統一しました。作り付けの棚に加え、洗面台やキッチンなどの水回りも無垢材でまとめ、時間の経過とともに色が変わっていくのも楽しみにしています。

以前住んでいた家は収納が少なくて不便だったそうで、「隙間という隙間に付けて欲しい」というオーダーも。どこかしこに設置された作り付けの棚のおかげで余計な物を部屋に置かずに済み、空間を広く使えています。

「晃和住宅さんは、当初からこまめに打ち合わせをしてくれ丁寧だなと感じていたのですが、建築が始まってからも同じでビックリしました。途中で変更などの微調整ができたのがよかったですね。たくさん無理をきいてもらったと思います」と奥様。

実際に住んでみての感想は、「文句なし!」のひとことだそう。

家事室は、夢だった趣味の部屋に。

イメージ画像▲趣味の部屋

そんな奥様のお気に入りの場所は、晃和住宅さんに決める決め手のひとつにもなった、前述の家事室。キッチンから繋がる2畳ほどの小部屋のことで、奥様はここを以前から所望していた、趣味の手工芸の部屋にしました。

奥様が作るものは、木製ブックスタンドから布バッグやカゴまでと多岐に渡り、ミシンを始めとする道具や材料がたくさんです。「それらをまとめてこの部屋に詰め込みました。これまでに作った作品も収納。きれいに片付いてすっきりしました」。

もちろん、作製スペースもあり、今後は益々作品づくりに精が出そうです。

予算内で理想のマイホームが完成。

イメージ画像▲晴れた日のウッドデッキ

N様宅は、ご夫婦おふたりでのお住まい。おふたりの年齢は50代と40代です。

「実は晃和住宅さんに決めた理由は、金額面にもあります。年齢的に無理のない支払い計画にしたかったので、予算を伝えてその中で建ててもらいました。

他社では、予算を伝えた時点で音沙汰なくなるところなんかもあったのに、晃和住宅さんは親身になってくれましたね。

途中で色々追加や変更があったので、請求書が来た時点で予定より金額が増えていそう・・・と不安に思っていたのですが、全然そんなこともなくて。本当に感謝でいっぱいです」。

今後の楽しみは、家庭菜園とウッドデッキで焼肉をすること。今まで以上に、休みの日が待ち遠しくなりそうです。