バックナンバー

表紙で見る

家づくりの先輩

vol.12 働くママの理想が詰まったスタイリッシュなマイホーム」(札幌市 N様邸) 設計・施工/ウィッシュホーム

2011年2月更新

“好き放題に”伝えた希望はほぼ叶えてもらいました。

イメージ画像

長らく転勤族だったというN様ご一家が新居の購入を決めたのは、ご主人の転職がきっかけでした。それまでは“マイホーム”という発想すら持っていなかったというご夫妻ですが、新しい仕事は転勤がなく、「それなら建てちゃおうか」と、話が進んだといいます。

ウィッシュホームを選んだ理由を、「ホームページに出ていた社員の方の人柄が良さそうだったから」と語ってくれたのは、どんな住まいにするのか、ご主人から注文の全権を委ねられていた奥様。

「主人からは、“とにかく言いたいことを言え”と言われていたので、もう、好き放題に希望を出させてもらいました(笑)。そのほとんどを予算の中で叶えてもらえて、とても満足のいく家になりましたよ」と、笑顔を見せます。

住まいの顔となる玄関はかっこよく!

イメージ画像▲スタイリッシュな玄関

新居はまず玄関が印象的です。吹き抜けになっており、片側には大きなはめこみガラス、そしてもう一方には背の高いシューズボックスが作り込んであります。足もとにはライトが灯り、雰囲気抜群。住まいの顔とも言える玄関はビシッとキメたい場所のひとつですから、「絶対にかっこよくしたかった」という奥様の判断は正しかったようです。

そのまま階段を登ると、リビングです。家族がいつもリビングに集っているため、暖かい方がよかったからと2階にしました。照明は吊り下げタイプではなく埋め込み式。LEDのダウンライトを設置し、リラックスムードを演出するという小技を効かせています。

テレビ&ダウンライト付のバスルームでくつろぎのひととき。

イメージ画像▲バスルーム

キッチンは、友人知人がよく遊びに来ることから対面式に。みんながワイワイと盛り上がっているのに、ひとりキッチンにこもるのはさみしいものですが、これなら会話を楽しみながら調理ができるというわけです。背中の戸棚はロータイプ。そことキッチンの間が広々としており、見るからに使い勝手がよさそうです。

また、妻として、母として、働く女性として忙しくする奥様が最も力を入れたのは、バスルーム。ブラウンを基調としたシックな内装に、半身浴にも使えるベンチが付いたワイドタイプのバスタブ。そしてなんとも贅沢なのが、テレビを付けたこと!「ひとりで過ごせる唯一の時間がバスタイムなので、ゆったりできるよう、できる限りの工夫をしてもらいました」と、奥様。サイドにはアロマポットを付け、照明はリビングと同じくダウンライトを設置。ここで過ごす時間が、明日の鋭気を養うのです。

スタイリッシュで生活感のない住まいが理想でした。

イメージ画像▲対面式のキッチン

「ごちゃごちゃと物があると疲れるので、生活感のない家にしたかった」と奥様が語る通り、N様のお宅はどこを拝見させてもらっても物が少なくすっきり片付いています。

家具も最低限のものしか置かず、照明はほぼ埋め込み式。靴箱を背の高いタイプにしたのも、手の届く高さだと鍵や手袋など小物を置いてしまいがちだからだとか。スタイリッシュな住まいがお好みの方は、そんなアイデアもご参考に。

ちなみに実際に住み始めて何より感動したのは「ランニングコストが安いこと!」だと奥様。「オール電化は本当にオススメですよ。請求書を見て、あまりの安さに驚きました。初期費用がかかりますが、絶対に元が取れますので、新築を考えている方はぜひ!」