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家づくりの先輩

vol.10 靴下いらず!?ひと冬、裸足で過ごしました。」(札幌市 S様邸) 設計・施工/ウィッシュホーム

2011年2月更新

住みたかった家は、隅から隅まで暖かい平屋でした。

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2009年秋に入居したS様ご一家の新居は、希望していた「マンションのワンフロアを切り取ったような一戸建て」を実現した平屋です。「お隣に2階建ての住居が建つ予定だったので日当たりの面で心がかりがありましたが、随所に明かり取りの窓を付けていただけたおかげで、なんの問題もなかったですね。朝日が入る寝室なんて、起きた時、眩しいくらいですよ」と、ご主人。

暖房には、「サーマ・スラブ」をアレンジしたウィッシュホーム独自の「アースヒーティングシステム」を導入。「気密が高くて暖かい家がよかったんです」というご夫妻。
さて、ひと冬を越してみていかがでしたでしょうか?

ひと冬、過ごしてみて実感アースヒーティングの威力。

イメージ画像▲リビング

「すごいシステムですよ、これ。ひとことで言うなら、暑い(笑)補助暖房がひとつもないのに、冬でも裸足でいられました。トイレも風呂も、家中が隅から隅まで暖かく、通常の暖房機器のような乾燥も全くありませんでしたね」。

以前の住居では、タイツに靴下を重ね履きしていたという寒がりの奥様も、「信じられないことに」裸足でひと冬過ごしたそう。

「不思議なんですけど、決して床が熱いわけではないんですよね。30秒くらい手を当てると、じんわり暖かく感じるくらいで・・・。想像以上に快適ですね。子供たちもすぐにコロンと横になって、昼寝しちゃうんですよ」。

靴もコートもすぐ乾く!ランニングコストも「安いです」。

「アースヒーティング」の恩恵は、思わぬところにもありました。三和土まで暖かいため、雪で濡れた靴がすぐ乾くとか。「そうなんです!これを利用しない手はないので、靴箱の一部を改造してコートかけにしました。帰宅後すぐにここにかけておけば、翌朝までにはすっかり乾いていましたよ」。

さらに、ロードヒーティングの効果も!?「そこまで大袈裟じゃないんですが(笑)、家の周り15センチくらい、雪が溶けるんですよ。熱が漏れないようしっかり断熱材を入れたんですけど、それでも余熱があるというか・・・。ほんと、暖かいんですねぇ」。

初期費用が高額だったため、心配だったランニングコストも「安いです」と、奥様。「営業さんの言っていた通り、“7年で元が取れるくらい”の料金ですね」。

こだわった甲斐がありました。
家は買うものでなはく作るものです。

イメージ画像▲暖かく、明るい洋室

「安い買い物じゃないから」と、家を建てるにあたり、ものすごく勉強をしたというご主人。

快適さを求め、妥協せずに追求した結果、予算はかなりオーバーしてしまったといいますが、結果は「大満足」だそう。

「建つまでは大変だったけど、こだわった甲斐がありました。“家は買う物じゃなく作るもの”と言って、壁紙一枚から一緒になって考えてくれた、社長さんやスタッフの皆さんに感謝です!」。