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家づくりの先輩

vol.6 ありきたりじゃない個性的な家を探して(札幌市 T様邸) 設計・施工/晃和住宅株式会社

2010年3月更新

モデルハウス買い取りも考えるほどのひと目ぼれ。

イメージ画像▲外観

「人と違ったことが好きなんです」

そう語るT様ご夫妻が、たくさん見て回ったモデルハウスの中で、「これ!」とひと目ぼれしたのが、晃和住宅さんでした。気に入った理由をひとことで言うなら「ホームドラマに出てくるような、ありきたりのデザインじゃなかったことですね」。そのままモデルハウスを購入しようと思ったほどの、衝撃的な出会いだったといいます。

「ローンなど金額面について、ここまで親身になって相談にのってもらえたのも初めて。最終的には、いいタイミングで土地も安く見つかり、モデルハウスをベースに建ててもらうことになったんですが、とにかく個性的な家に住みたかったという私たちの願いを、充分に叶えてくれました」。

引き渡しは年の瀬も押し迫る12月の中旬。
年内に引っ越しできると思っていなかっただけに、これは嬉しいサプライズ。後になって聞いたところによると、大工を増やして年越しに間に合わせてくれたとか。

これまでにない、ビッグでハッピーなクリスマスプレゼントとなりました。

イエローを用いた明るい外壁は奥様の趣味。

イメージ画像▲ツートンカラーの外壁(上)とオレンジ色のキッチン(下)

外壁は、閑静な住宅街の街並みを彩る明るいカラーリングです。

2階はイエロー、1階は白のサイディングに、窓枠はイエローとシャイングレー。奥様のご趣味が強く反映されてこうなりました。

「イエローやオレンジが好きなんですよ。だから本当は、窓枠もサイディングも全部イエローにしたかったのですが、飽きるだの目立ちすぎるだの母と主人の反対に合い、ツートンにしたんです。

でも今になって、母も主人も、全体を同じ色にしてもよかったねと言っています(笑)それくらい、なんというか、自然な仕上がりなんです。 晃和住宅さんの腕のなせる技でしょうか」。

ちなみに奥様、外壁で反対にあった分は、ちゃんとキッチンで取り返し(?)ました。

オープンキッチンのカラーは、暖かみのあるやや深めのオレンジ。営業からのアイディアもあり、随所に白を取りいれたおかげで、うるさすぎず、ナチュラルな仕上がりになっています。

安全面は型枠大工のご主人のお墨付き。

イメージ画像▲手すり部分が飾り棚になっている階段

もともとあった図面をベースにしたとはいえ、結構細かな注文もしました。

「母の部屋を広く取った分リビングの位置をずらしたり、リビングの窓を図面より大きくしたり、階段の手すりをくり抜いて小物を飾れるようにしたり。あと主人も人と違うことをしたいと、床板は幅広タイプにってお願いしてました。
全部その通りにしてもらえて嬉しかったです」。

実はご主人のご職業は型枠大工。この日は仕事でご不在だったので、奥様にご主人の家についての感想を尋ねてみると、「作っている最中、基礎を見て、“いい仕事してるなぁ”ってしみじみ言ってました(笑)安全面でも安心です」。

雪が溶けたら“人とは違う”お庭を作るのが楽しみ!

イメージ画像▲”雪が溶ける季節が楽しみです!”とT様

今後は家庭菜園を作り、ウッドデッキで焼肉をするのが夢だそう。

「実はモデルハウスを見て、キッチンの対面カウンターからすぐにデッキに出られる、という作りも気に入った理由のひとつだったんです。家庭菜園は友人の庭師にいろいろ聞いて、これまた他の家とは違う感じのものを作りたいですね」。

雪が溶ける季節を心待ちにしています。