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家づくりの先輩

vol.5 南からの日差しがお部屋いっぱいに(札幌市 A様邸) 設計・施工/株式会社北斗商販

2010年2月更新

メーカーのブランドを使っている安心感が決め手

イメージ画像 ▲外観。

「北斗商販さんと出会ったのは、家が欲しいと思ってインターネットで土地を探していたときなんです。

最初は家そのものにそれほどこだわりがなくて、どちらかというと、家族にとって便利な街だったり、子どもたちが安心して学校へ通えるところだったり、まずは土地ありき、だったんですよ。気に入った土地が見つかって、そこを所有していたのが北斗商販さんでした」とご主人。Aさんご一家は、さっそく同社のモデルハウスを見学。

「設備・仕様全部がパナソニックのものと聞いて、メーカーのブランドを使っていることにとても安心感がありました。これが大きな決め手となりましたね」。もうひとつ、室内壁の角がアールになっていることに奥さまが気づき、こうした細部にまで安全性や優しさがいき届いた北斗商販の家づくりに魅かれたそう。

窓からの採光をバーチャル3Dで検証

イメージ画像 ▲採光を取り入れた窓。

「プランをつくるときに一番大切にしたのは採光面ですね。南向きに窓がたくさんあって、そこから陽ざしを十分採り込める、明るくて気持ちのいい家をつくりたかったんです。平面図だけではわかりずらいので、実際に厚紙でミニチュア模型をつくって、陽の入り具合まで検証しました」。

バー チャル3Dで確認した甲斐があって、部屋の奥まで日差しがとどく、イメージにぴったりの家が完成しています。

そして室内が明るく開放的な印象を受けるのには、こんなところにも秘密が。例えば、リビングのドアはスリガラスをデザインした幅広の親子ドアで、その向こうにある玄関にはガラス越しにやわらかな光が届く計算。引き戸の高さも天井まであるため圧迫感がなく、縦の空間にも大きな広がりをもたらしています。

「見せない収納」で室内はいつもすっきり

イメージ画像 ▲「見せないための収納」にこだわったキッチン。

キッチンまわりは、奥さま主導のプランニングです。

「システムキッチンの高さを標準よりも高い仕様にしました。前の家では洗いものをしていて腰が痛くなったのですが、いまはジャストサイズなので楽々。収納スペースをオプションで組み込んだり、大きな食品庫を設けたり、見せないための収納にこだわりました」。

空間をすっきり見せる工夫は、主寝室のウォークインクロゼットも同様です。「2畳のスペースにシステム収納をセットしているので、すっきりとたくさん収納できてとっても便利。換気のための窓もあって湿気も安心です。これまで使っていたタンスは入居するときに処分したんですよ」。奥さまの「部屋にタンスを置かない」要望も、収納力十分なウォークインクロゼットで叶えています。

また玄関側とキッチン側にそれぞれ、スポーツグッズや冬季間使う除雪道具などを用途で使い分ける外部物置を組み込むなど、収納アイデアも見事です。

自分たちの価値感やライフタイルを北斗商販の大きな力で実現でき、心地良い幸せを実感しているご家族です。