企業紹介

【株式会社北一タカハシ建設】代表取締役 髙橋 一彦様<br />
―どこにもないものを。住む方にとってのオンリーワンを目指しています。

2013年3月更新

【株式会社北一タカハシ建設】代表取締役 髙橋 一彦様

社寺建築を手がけてきた宮大工の日本伝統の技を一般住宅に取り入れ、和風モダンな家を提供している北一タカハシ建設の髙橋社長にお話を伺いました。

数寄屋造りを建てられる宮大工集団と伺いました。

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北一タカハシ建設では、社寺建築を手掛けており、住宅市場に参入したのは2006年です。数寄屋造りを建てられる宮大工集団として、日本伝統の技を一般住宅に取り入れました。

北海道は本州に比べ歴史が浅く、歴史的建造物が少ないのが実情です。例えば京都などは、海外から社寺建築観光にこられる方もたくさんいらっしゃいます。観光立国北海道として自然を見せるだけではなく、街並みに魅力を持たせることができたらと考え、日本建築ならではの凛とした美しさのある住まいを提供しています。高品質で高性能、何世代にも受け継がれる、後世に残る家を建てることが私たちの目標です。

当社の建てる家は軒が深く、基本は75センチ、つま側は90センチとなっており、壁面が雪や雨の影響を受けにくくなっています。

宮大工の持つ技術力に、当社ならではのデザインという発信力があれば、情緒豊かな風景を造ることができるのではないかと考えています。私どもでは宮大工の育成に力を注ぎ、日本が誇る木造建築を後世に伝えたいと願っています。強い耐震性がある宮大工独特の軸組み工法や、木材を腐りにくくする工夫、木を正しく扱い、長く安心して住める家づくりを行っています。

家づくりで大切にしていることはなんですか?

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一番は「どこにもないものを造る」、その方にとっての「オンリーワン」を目指しています。その方が何を望んでいらっしゃるのかをきちんと捉え、感動と満足感、快適な暮らしをご提供したいと思っています。

私の趣味は「家づくり」といっても過言ではありません。また、家づくりは修行でもあると考えています。妥協せず誠心誠意仕事をし、お客様の思い描くイメージと、私どもの提案とがマッチし具体的な形となる。日々、人を感動させたいと思って仕事に取り組んでいます。現在、石州瓦工業組合協力のもと、北海道に瓦を普及したく、おすすめしています。石州瓦は焼成温度が高く、固くて丈夫なのが特長。寒さや凍結、水に強いので北海道に最適な瓦といえます。風格ある、いぶし銀の瓦は趣きがあります。

家を建てる方はもちろんのこと、建てている側が楽しむことによって、より良い家が建つものだと思っています。遊び心を随所に取り入れ、お客様が期待以上の感動をおぼえる家を造っていきたいですね。

これから家を建てられる方へアドバイスをいただけますか。

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どのような家を建てたいのか、何に重きを置くのかが大切です。 近年の流行ですがシンプルな外観で、サイディングの色分けをしただけで、似たような造りの家が多くみられ、少しさみしいと感じています。日本古来の建物には、つけ柱や軒の美しい曲線などの意匠があり、侘び寂びが感じられ、独特の雰囲気があります。風情や技量は世代に渡って残せるものだと思います。私たちが目指すのは、時代を超えて住み継がれる唯一無二の家。

建物自体が堅牢でしっかりとした作りであれば、経年変化でのダメージも少なく、また個性のある建物は資産価値の低減が緩やかなのではないでしょうか。今、最新で選択したエネルギーが、5年後10年後には少数派になっているかもしれません。ソフトはもちろんのこと、ハード面をきちんと考え、意識して施工会社 を選んで欲しいと思います。

腕の良い職人を擁している会社を選ぶことも重要です。施工中に起こり得る設計変更にも臨機応変に対応してくれる柔軟さのある、信頼のおける会社と巡り合えれば、品質の高い理想の住まいでの暮らしができると思います。

【株式会社北一タカハシ建設】代表取締役社長 髙橋 一彦様 髙橋  一彦
代表取締役社長

北一タカハシ建設のホームページでは、これまでの施工例を掲載しています。さまざまな方向から見ることのできる、バーチャル展示場もありますので、まずはそちらでゆっくりと北一タカハシ建設の家づくりをご覧ください。
また、オープンハウスなども随時開催しています。